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2011年02月 アーカイブ

眠りの不思議な世界

睡眠時間が習慣的に6時間以下の人をショートスリーパー。


逆に9時間以上の人をロングスリーパーといいます。


羽毛 ふとんの中での睡眠時間の長短は遺伝的なものや年齢だけでなく、その人の性格や行動様式にも左右されるところが大きいようです。


仕事も遊びもバリバリこなし、ものごとにこだわらず、まわりから「あの人、いつも元気ねえ」と言われているような人は、だいたいショートスリーパーに多いものです。


これとは反対に、自立心が旺盛で、他人の意見に左右されるのを嫌い、内向的で、ややもすれば社会的に不適応とも見られがちな人はロングスリーパーに多いようです。


類型的にいうと、ロングスリーパーは内向的、苦労症、非順応的で、ショートスリーパーは順応的、保守的、外向的、自信家です。


具体的なイメージとしては、ロングスリーパーは、たとえばナチズムの集団主義を嫌ってアメリカに渡ったといわれるアインシュタインのようなタイプを思い浮かべることができるでしょう。


一般に芸術や科学など、繊細で創造的な仕事に向いています。

眠りの不思議な世界 2

ショートスリーパーは実業家型ともいえるタイプで、典型的にはエジソンのような人です。


彼は、眠りすぎるのは怠け者だという考え方の持ち主でした。


こういう人は自分がいちばん偉いと思っているので、失敗してもその原因を他人のせいにして気にしません。


一般に政治家や実業家などに向いているタイプといえます。


こういった具合に、羽毛 フトンによる睡眠時間が性格によって左右されるのには、脳の疲労度が関わっています。


ロングスリーパーはものごとを考えすぎて、それを実行するまでに試行錯誤を繰り返します。


実行したあとでも後悔したり悩んだりして、とかく脳を酷使しがちです。


脳が疲れてくると、当然脳の睡眠要求も高まります。


その点、ショートスリーパーは実行までの試行錯誤が少なく、失敗してもケロッとして、あまり気にしません。


頭があまり疲れないので睡眠時間も少なくていい、というわけです。

眠りの不思議な世界 3

実際にはこの中間のバリアブルスリーパーと呼ばれる人が多いと思われます。


つまり、ものごとが順調に進んでいるときには睡眠時間が短く、反対に落ち込んでしまうと睡眠時間が長くなるというタイプです。


さて、あなたはどんなタイプでしょうか?


民謡でうたわれる小原庄助さんは「朝寝、朝酒、朝湯」が大好きだったそうですが、朝酒、朝湯はともかくとして朝寝をする人はけっこういます。


都市生活者の中には夜型生活を送っている人がかなりいるからです。


日本では、以前からテレビの深夜放送が若い人たちを中心に人気がありますし、有線テレビの普及しているアメリカでは、羽毛 布団 販売などのテレビ番組を24時間いつでも見ることができます。


一般的にいって夜型は午前中調子が悪く、昼を過ぎるころから頭がすっきりしてきて、夕方を過ぎるとエンジン全開というタイプ。


いわゆる「5時から人間」という人たちです。


これに対して朝型は、夜明けとともに起き出して、仕事でも何でも午前中にノリがよく、日が沈むころには活動レベルがダウンして、10時を過ぎるともうダメ、というようなタイプです。

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