眠りの不思議な世界
睡眠時間が習慣的に6時間以下の人をショートスリーパー。
逆に9時間以上の人をロングスリーパーといいます。
羽毛 ふとんの中での睡眠時間の長短は遺伝的なものや年齢だけでなく、その人の性格や行動様式にも左右されるところが大きいようです。
仕事も遊びもバリバリこなし、ものごとにこだわらず、まわりから「あの人、いつも元気ねえ」と言われているような人は、だいたいショートスリーパーに多いものです。
これとは反対に、自立心が旺盛で、他人の意見に左右されるのを嫌い、内向的で、ややもすれば社会的に不適応とも見られがちな人はロングスリーパーに多いようです。
類型的にいうと、ロングスリーパーは内向的、苦労症、非順応的で、ショートスリーパーは順応的、保守的、外向的、自信家です。
具体的なイメージとしては、ロングスリーパーは、たとえばナチズムの集団主義を嫌ってアメリカに渡ったといわれるアインシュタインのようなタイプを思い浮かべることができるでしょう。
一般に芸術や科学など、繊細で創造的な仕事に向いています。